本記事では、私が行動を起こした2/28から、本日3/28までの一か月間の記録を綴っていきたいと思います。
下記に当てはまる方は参考になると思うので、是非最後までご覧になって下さい。
まず初めに、
普段、銀行員として、月~金曜日の8時~19時に働いている私が、何故ブログを始めようと思ったか。
それは、
- 銀行の将来が不安で、選択肢・視野を広げておきたいと思ったから
- 普段の営業活動の中で、情報格差で損している方が非常に多いと思ったから
-
インプット> アウトプットとなっており、せっかくインプットした知識が抜けていってしまっているため、アウトプットの場を設けたいと思ったから
マナブさんのYouTubeを見て、まずは行動。行動しないと意味がない。という考えが、私と一緒であったこと、そして、マナブさんの生活に憧れを感じたので、早速ブログ運営を初めて見ようと思い、2/28より行動へ移しました。
ここからは、時系列で、一か月間の活動を振り返ってみたいと思います。
様々な用語が出てきますが、ひとまず流し読みで。
興味を持たれた方は後々調べていくと頭の中でどんどん繋がっていくと思います。
それでは、行きます。
・まてよ、プロの真似をそのまましてていいのか?
・ワードプレスは素人には難しいかも?
・ワードプレス、サーバー代も含めたら結構お金かかるな。
・ひとまず無料ブログでも行けるのかな?
・ドメイン名は一度決めたら変えれないのか。本名で作ってしまった、、、
3/2 ひとまず、アメブロで無料登録してみる
・HTML CSS編集が使えない? プログラム言語も学びたいしなあ。
・はてなブログは初心者向け?
・アフィリエイトにも比較的強い?
・無料版だと独自ドメイン使えない?
・無料版だとグーグルアドセンス合格厳しい?
・お名前.comにて再度ドメイン取得。
・自己アフィリエイトってなんだ?
・もしもアフィリエイト登録
・有料版1か月プランは流石に弱気すぎるな、1年にしよう。
・無料版についてるhatenablogのドメインどうやって消すんや?
・どうやって無料版から有料版に移行するんや?
・調べてやったが、中々反映されない、、、なぜだ、、、数日悩む。
3/9 ただのスペルミスであったことが発覚。有料版への移行完了。Twitter初投稿
3/10 ブログテーマ、デザインCSS等編集、ヘッダー作成。
3/11 トータル6時間程かけてようやくブログ初投稿(お金に関する将来への危機感)
・見づら、、、
・文字のみ、、、
・太線、下線、字に色付ける、ワードレベルのただの文書、、、
・目次の作成、画像の挿入、図形の挿入、大見出し中見出し、等のやり方を取得
・ブログ開設日だけアクセス8、それ以降ずっと0。なぜ?
・調べると、デザインCSSの中のglobalという文字に問題があった様子。
・直ったものの、アクセス数はMax2件、、、
・ブログ、Twitterともに方向性を見失う。
・ブログはデザインがかなり見にくいし、
・Twitterはプロフィール文や画像、ヘッダーが定まらない。
3/18 ニンテンドーワールド開催初日、たまたま有給だったため、息抜きへ。
3/23 Twitter、3/9初投稿から、方向性を見失っていたが、兆しが見え始める。
・3/23~28までの6日間連続投稿で、フォロワー数1桁から現在31人まで伸ばす
・フォロワーさんのツイートから色々と情報収集。
・ ネットビジネス界隈の方々の多さに驚くと共に、モチベーションが高まる。
ブログ →デザインを一新し、お問い合わせフォームも作成。 ヘッダーは同じく「Canva」で作成。
・アイキャッチ画像も「Canva」で作成できる事を知り、過去2記事の画像作成
・スマホでも見やすいようにデザインを変える。
・様々な方々のブログ記事を参考にし、デザインCSSへのコピペを繰り返す。
・定型文貼り付けという機能も知れたので、今後の記事作成に活かしていく。
本記事作成【ブログ開始から一か月間の振り返り。】
本当に、ネット界隈の基礎知識をかなり幅広く身に付けることができたと思います。
ここから更に、
ライティング力
モノを売る営業力
その他諸々、多くのことを学べると思ったら、非常にワクワクします。
どうやったら読者が増え、フォロワーが増え、ファンが増えていくのか
考えていく中でどんどん成長しているのが感じられます。
副業目的で始めるのも一つかと思いますが、
私は、自己成長のためにブログを始めてみることを、強くお勧めします。
将来、銀行も含め、厳しくなる企業は増えてくると思います。
生半可な気持ちでは中々始めれませんが、やってみて絶対に損はないと思います。
何事もまずは、行動。
まだまだ初心者ですが、皆様と一緒に成長していきたいと思いますので、
今後とも、応援よろしくお願いします。
以上、ゼイでした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。